住まいのファイナンシャルプランニング

長文になりますが…

FP(ファイナンシャルプランナー)は不動産、保険、税制、投資、社会保障などの知識を元に、依頼者の目標(フィナンシャルゴール)を達成するためのライフプランを作成し、それに必要な資産運用などの実行・援助をサポートする専門家であり云々…

と言っても世間のイメージは、「保険や投資の営業さんが持っている資格」だったり、「富裕層が資産運用で相談する相手」と思われるかも知れません。

私もFPですが、ライフプランは作成していません。

家計を完全に理解していても思うようには行かないもので、毎年プランを見直すのが前提のため、コストもそれなりに必要になります。

何より、フィナンシャルゴールが「ゆとりある老後」を想定(平均余命から考えると夫婦で1億必要とか…)すると必然的に資産運用・投資など「お金」を貯める、増やす事に囚われてしまうからです。

余力で投資するのは良いですが、相当に増やす事を前提にリスクある投資をおすすめできる資産がある方はファイナンシャルプランナーは必要ないように感じます。

私が考える「必要な方」は勤労者・子育て世代だと考えています。

ご家族構成のイメージがあり、これから住宅、自動車、教育などのローンを組んだり、お子様の進学や教育を考えたり…

守り・備えるためのライフプランです。

中でも住まいは生活の拠点であり、どの地域でどんな家に住み、どの様に生活したいかを考える大きな要素であり、それに必要な「住宅ローン」は、ご年収の20〜30%を占めるものになるからです。

これ程の金額を他の投資や運用に充てる事は考えにくいと思います。

この「住宅ローンと住まい」はどんな家をどの様にローンを組むかで、ただの借金にも資産形成にもなります。

また、返済方法も繰上返済やお借換えばかりではなく、教育資金、自動車ローン、リフォームローン、万が一の手元資金などその時の状況やライフイベントを考えて、どこでお金を使うかを決めるべきではないでしょうか。

住宅ローンは他のローンと比較して低金利であり、団信(団体信用生命保険)や疾病特約もあるため、生命保険の役割も担っています。

これらのことから、最大の資産である不動産とそれを手に入れるための住宅ローンから考える住まいの購入、売却、買換えに特化した不動産FPとして「安心できる暮らし」をご提案できるよう、活動しています。

住宅ローン・資金計画、不動産売買をお考えであれば、物件探しの前にまずはご相談下さい m(_ _)m

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