東寺尾建売PJ 外構工事前に境界標を設置 住んでいる時は気にしていない方も多いのですが・・・

横浜市鶴見区東寺尾の建売PJ

来週から本格的な外構工事が始まります。

建物完成で当社の手は離れましたが、販売もお手伝いしているため、現場に足を運んでいます。

ブロック積みをする前に仮の敷地境界標であった鋲をRCの本杭に入れ直していました。

穴を掘って設置した杭をモルタルで固定して・・・

境界を示す矢印を赤く塗って完了。

建替えの場合などは元々の境界標があったり、当時の測量図がある場合はそのまま使うこともよくあります。

今回は1つの宅地を2つに分割しているため、隣接地の所有者に境界の立ち会い確認をお願いして新たに測量をする「確定測量」を行っており、外構も新規に作り直すこの機会に隣接地や分筆ラインはRC杭を設置。

測量図としっかりした境界標があれば将来、建替えや売却の際も境界トラブルのリスクが低いため安心です。

測量は建替えか売却か、分筆するのかしないのか、現況の測量図や境界標、当時の隣接地所有者の立会い確認書の有無、道路部分の測量図や公道の場合は官・民の立会い(道路査定)の有無など、状況により測量の方法が変わります。

近隣所有者や公道の官民立会いが必要な場合はかなり期間が必要な場合も多く、いざ「売りたい」「建替えたい」という時にスムーズに進まなかったり、

将来的に相続が発生した際に近隣の方が立ち会ってくれないとか、境界の位置が現況と違っていたなど、思わぬ問題で遺産分割協議が整わないなんてこともあります。

「あれ?そういえばうちの境界は・・・」と気になった方はぜひご自身で確認してみて下さい。

測量図も境界標もない場合は測量することをおすすめします。ご不安やお悩みなどございましたらお気軽にご相談下さい。

相談無料、もちろん秘密厳守で問題解決をサポート致します。